ウエストリンギアについて
ウエストリンギア 別名 オーストラリアンローズマリー
シソ科 常緑低木
耐暑性 強い
耐寒性 強い
開花時期 四季咲き(真夏、真冬以外)
ウエストリンギアは近年流行りのオージープランツ(オーストラリア原産)の一種。オーストラリアンローズマリーとも呼ばれる。

その名の通り、ローズマリーの花や葉とよく似ていますがローズマリーのような香りは全くありません。
またローズマリーに比べて、ウエストリンギアは枝が真っすぐ伸びてくるのが特徴です。
ウエストリンギアには白花の品種、薄紫花の品種、葉の色はシルバーリーフ、緑色のもの、黄色い斑入りのものなど様々あります。我が家では薄紫花、斑の入っていない緑色の葉のタイプを育てています。
日当たりが良く乾いた土壌が適しており、肥料は控えめにします。
耐暑性・耐寒性ともに高いため、真夏の日差しにも負けず屋外でも冬越しすることが可能です。

我が家のウエストリンギアは苗を植え付けてから2年経った頃からようやく花が咲きはじめました。
ピンク寄りの薄紫色が美しいです。

ウエストリンギアは丈夫で手間いらず!
ウエストリンギアは花の美しさの他にも良い点がたくさんあります。
まず、非常に丈夫という点。暑さや乾燥に強いのはもちろんのこと、上でも書いたように外でも冬越しすることができます。
自宅は内陸部で夏は40度近くまで気温が上がるような場所です。更に、ウエストリンギアを植えている花壇は南向きで一日中日差しがふりそそぎます。その一方で冬はー7,8度ぐらいまで冷え込み積雪もあります。戸外に植えているウエストリンギアの夏越し冬越し対策は一切していませんが、それでもしっかり根付いて大きく育っています。(腰の高さ位になるよう時々剪定しています。)
また、ウエストリンギアは病気にも強いです。植え付けてから3年が経過しましたがこれまで特に病気・虫の被害などに遭ったことはありません。
そして常緑性のため一年中緑色の葉が残り、花は一年を通して咲きます(真夏・真冬を除く)。夏の草花が終わり少し寂しくなった秋冬の花壇でしっかりと緑の葉を茂らせてくれています。
ウエストリンギアはイチオシの植物です。
ウエストリンギアの挿し芽、挿し木
これまでに2回ウエストリンギアの挿し芽を作り、2回とも発根させることができました。
ウエストリンギアは比較的簡単に挿し芽が可能なのではないかと思います。
挿し芽作成方法は他の植物と同じ手順で行いました。
▼ウエストリンギアの挿し芽作成方法はこちらの記事をご覧ください
挿し芽が成功して根付いたら、鉢を日当たり・風通しのよい場所に設置します。
ウエストリンギアは蒸れに弱く水はけが悪いと枯れてしまうため無事に根付いたら挿し芽作成中のような頻繁な水やりは不要です。
鉢植えにする際には素焼き鉢のような蒸れにくい鉢に植えるのがおすすめです。
なお筆者はこの鉢を使用していますが、手持ちの素焼き鉢の中でもダントツに通気性が良いのでウエストリンギアを生育するのにはとても相性が良いと感じました。尚この鉢は驚くほど軽いです。

価格:1,650円 |

鉢植えにしていると6ヵ月経過してもこんなに小さいですが地植えにするとあっという間に大きくなります。
~ 1か月後(挿し芽後約7か月) ~

分かりづらいですが薄い緑色に見える部分が前回撮影後に伸びた部分。
挿し芽後6か月間は1cmも伸びなかったのに、暖かくなってから芽が伸びるスピードがあがりました。
~ その1週間後(挿し芽後約7か月と7日ぐらい)~

1週間前と比べてさらに伸びました。
高さが2倍ぐらいになっています。
~ 1か月後 ~

前回撮影時よりも2~3倍の大きさに育ちました。花が咲くのはまだ先です。
▼最近収集している鉱石の記事はこちら
<おすすめのガーデニング道具>
☆愛用している剪定ばさみ
長らく使っていた100均の剪定ばさみが錆びてしまったのでこの剪定ばさみセットに買い替えてみました。花ばさみも枝切りはさみも2年程度使用していますが切れ味良く1度でスパッと切り取れます。
★送料無料★剪定鋏・花ばさみセット【ガーデニング・剪定はさみ・園芸はさみ・樹木剪定・アレンジメントフラワー・プリザードフラワー・盆栽・生け花・観葉植物・剪定鋏】
|

