パールアカシア(ポダリリーフォリア、ミモザ)について
オーストラリア原産で常緑。耐暑性が高い。冬はー6℃程度まで耐えられる。
開花時期は1~3月。年間を通してシルバーリーフを楽しむことができる。
日当たり、風通しのよい場所を好み生育旺盛で痩せた土地でも栽培可能。


黄色く丸い花が咲く。
葉がパリパリになったり、茶色く変色するのは水切れの兆候。水切れを起こすと枯れやすいので注意が必要です。
パールアカシアの挿し芽作成手順
挿し芽可能な時期になったらパールアカシアの苗から挿し穂を切り取る。
パールアカシアは初夏に成長期を迎えるため、その前の梅雨入り頃が挿し芽作成に最適な時期です。
挿し芽を作成するのはその植物が最も成長する時期の手前ごろが最適です。
▼その他挿し芽作成のポイントについてはこちらの記事をご覧ください
梅雨が長かったある年、花壇に植えていた花がほとんど全滅してしまいました。 思い入れのある花ばかりだったのでショックでした。なかには近所の店では取り扱いがなく…
挿し穂にする芽の根元を切り取る。

切り取った挿し穂の葉を数枚取り除く

発根促進剤(メネデール等)にしばらく浸してから、土に挿す。

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1~2週間は日陰で管理
土に挿したら、1~2週間は常に土が湿った状態になるように朝と夕に発根促進剤(メネデール)を薄めた水を与えます。
他の植物の挿し芽を作る時と同様に、発根促進剤を混ぜた方が挿し芽の成功率が上がります。
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▼発根促進剤の種類についてはこちらの記事をご覧ください
発根促進剤には大きく分けて2種類あり、活力剤とホルモン剤に分けられます。活力剤には栄養成分が…
挿し芽のその後

両方ともほぼ同時期に作成して同じ環境で育てているものですが、左の挿し芽は葉がパリパリになっています。
左の挿し芽はうまくいかなかったようです。
一方、右の挿し芽は葉がみずみずしく柔らかくて元気があります。こちらはうまく根付いてくれたようです。


