セアノサスについて
※オージープランツではありませんがおすすめの木です
セアノサス 別名 カリフォルニアライラック
クロウメモドキ科
原産地 アメリカ
常緑~半落葉低木 広葉の品種は背丈が高くなり、狭葉の品種は低木に育つ傾向がある
開花時期 4~6月
セアノサスの原産地はアメリカのカリフォルニア。オーストラリア原産のオージープランツではありません。
しかしカリフォルニアの気候はオーストラリアと同じ地中海性気候であることから、耐暑性・耐寒性や育て方もオージープランツと共通する部分が多いと言えます。
オージープランツも蒸れや長雨を苦手とするものが多いですが、このセアノサスもジトジトとした蒸れに弱く乾燥を好みます。そのため、水はけが良くて日当たりのよい場所に置くのが適しています。
冬はー5℃程度まで耐えられると言われています。
我が家ではセアノサスパシフィックブルーを育てていますが、ずぼらな筆者にとっては水やりのことをあまり気にせず管理することが出来るのは非常に魅力的です。
そして何よりもセアノサスの鮮やかな青い花が一気に開花する様子はとても華やかで見ごたえがあります。
セアノサスの種類
・パシフィックブルー
狭葉で矮性の品種。艶のある濃い緑の葉。若木の頃から花付きがよく鮮やかな青い花を咲かせます。
・マリーサイモン
広葉の品種。薄いピンクの花を咲かせる。花付きがよい。
・エルドラド
広葉種。班入りの新しい品種。黄色のふちどりは次第に白~黄緑色に変化していきます。葉はカラーリーフとして観賞用に良いです。青い花を付けます。
・スノーフリューリー
珍しい白花の品種。開花最盛期には白い花がいくつも咲きまるで白い雪が積もっているかのような姿になります。
・パールローズ
広葉で落葉する品種。マリーサイモンよりも少し濃いピンク色の花を咲かせます。
セアノサスは育てやすい!

我が家のセアノサスは鉢植えにしていますが、気が向いたときに時々水やりをする程度で基本的に放置しています。それでも毎年綺麗に花を咲かせてくれています。
またパシフィックブルーは矮性なうえに、鉢植えにしているせいか成長がとても遅いです。購入してから約3年経ちますが、これまでほとんど高さが変わっていません。
我が家では、真夏も真冬も軒下の日当たりの良い場所に置いたままで毎年無事に越しています。尚、夏の西日は避けた方が良いとのこと。
蒸れに弱い為、水はけの悪さから枯れてしまうことがあるようですがその点だけ気を付ければ育てやすい植物ではないかと思うので、管理のしやすさからも開花した際の美しさからも個人的にセアノサスパシフィックブルーは非常におすすめです。

