宿根ネメシアについて
ゴマノハグサ科
ネメシアには一年草のものと、宿根草のものがあります。
宿根ネメシアは夏を除いて年中開花し、冬はー4度程度まで耐えられると言われています。
夏は半日陰で風通しよくすれば夏越しすることができます。
近年は1年草との交配が進み、カラフルな宿根ネメシアが多く出回っています。
ブルーベリーパイ、レモンパイ、ヴァヴァブーン、バナナベリー、バナナパンチ、チョコバナナ等
宿根ネメシアの開花時期は種類によりますが、春と秋の二回です。
なお、我が家の花壇(関東北部、夏は40度近く・冬は時々積雪あり、一日中日当たり良い)で育てている宿根ネメシアの耐寒・耐暑性は以下のとおりでした。
→耐寒性 冬はー9度まで下がったけど無事に越冬
→耐暑性 猛暑日を経て数本だけ生き残り、その他は枯れてしまった
手間いらずでどんどん開花!放置花壇に最適
宿根ネメシアは手間がかからず、放っておいても次から次へと花を咲かせます。
また春と秋それぞれの開花時期が長く、一苗植えるだけでも花壇がぐんと華やかになるのでおすすめです。



写真は春の様子。
ピンクレモネードは開花時期になると何もしなくてもとにかく次々と花が咲いてくるので常に写真のように花盛りでこんもりしていました。
ピーチパイの方は店で売れ残った最後の1苗だったので、購入当初から少ししおれて元気がありませんでした。そのせいなのかピンクレモネードに比べると花の勢い、成長スピード共に少し劣っていました。
また宿根ネメシアは成長しても背丈は低いままなので雨が降っても倒れにくいです。
開花時期にはどんどん花が咲き枝も増えて混みあってくるため、梅雨の時期は剪定して蒸れに注意します。
※ハダニ被害に要注意※
暖かくなってくると宿根ネメシアの葉がまだら模様になることがあります。そのような状態になったらハダニが住み着いているかもしれません。ハダニが一度大量発生してしまうと駆除するのは難しく非常に厄介なため、少しでも早い段階で駆除しておくのがおすすめです。
駆除剤はこちら
筆者はハダニ対策が遅れた結果、宿根ネメシアを全滅させてしまったことがあります。
そのような事態を避けるためにも早めのハダニ駆除、そして挿し芽で増やしていくつかストックしておくことをおすすめします。
宿根ネメシアの挿し芽、挿し木
宿根ネメシアは、ほとんど失敗なく簡単に挿し芽を作ることができます。
なお宿根ネメシアは宿根とは言っても2~3年で寿命が来るそうなので、苗が元気なうちに挿し芽でいくつかストックを作っておくのがおすすめです。
また、我が家の花壇では特に夏の暑さに耐えきれずに毎年何本か枯れてしまうので、宿根ネメシアの挿し芽のストックを植え付けています。
▼ネメシアの挿し芽作成のポイントはこちらの記事をご覧ください
毎年宿根ネメシアの挿し芽を行っていますが、真夏・真冬を除いていつでも挿し芽することが出来ます。室内であればもしかしたら真夏や真冬も成功するかもしれません。
最初にも書きましたが、宿根ネメシアの挿し芽は本当に簡単に根付くのですぐに量産することができてしまいます。
初めのころは、水上げ・毎日朝晩の水やりにメネデール水を使用していましたが最近は水だけにしています。

※上述のとおり、我が家の宿根ネメシアピーチパイはもともと元気がなかったせいか時々挿し芽がうまくいかないことがありますが、我が家のピンクレモネードの挿し芽成功率はほぼ100%です。
▼最近収集している鉱石の記事はこちら
おすすめガーデニング道具
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