鉢の中にまたきのこが出現した。
昨日は生えていなかったから、おそらく昨晩から今朝のあいだに伸びたのではないかと思われる。
今回のきのこはローダンセマム(エルフピンク)の鉢に現れた。これも挿し芽で育てたもの。挿し芽後おおよそ6か月。 [ローダンセマムの挿し芽・挿し木の記事はこちら→ローダンセマム挿し芽・挿し木]

先日もラベンダーの鉢にコガネキヌカラカサタケが生えてきたが、[その時の記事はこちら→幸運のきのこ]
それとは対照的にこのキノコは細くてひょろっとしている。少し風が吹くだけでびよんびよん揺れていた。今にも折れそう
触ってみると、人間の皮膚に触れているようななんだか不思議な触感・・・
このキノコについて調べてみると二種類の候補が出てきた。
コガサタケ または ハタケコガサタケ のどちらか?
~コガサタケとハタケコガサタケ~
オキナタケ科
コガサタケ属
夏~秋にかけて草地などに生える。赤褐色。
キコガサタケというきのこにも似ているが、そちらはもっと白っぽい色のようなのでやはりコガサorハタケコガサタケではないだろうか。それに大きさもこれよりもう少し大きいらしい。
でも、コガサタケもハタケコガサタケもこのきのこよりもっとカサが三角にとがっているようだけど・・・
キンコガサタケというきのこにも似ているような・・・
素人なのでこれ以上分からず

|
しかしどうしてベランダの鉢に突然きのこが出現したのだろう。
鉢植えの中にきのこが生える理由として考えられるのは、
購入した腐葉土や自宅の土の中に菌や胞子などが混ざっていた
胞子が空気中を漂って鉢の中に落ちてきた
先日別の鉢に生えたコガネキヌカラカサタケも、今回のきのこも、ホームセンターで購入した腐葉土から生えてきた。
そして最近は梅雨がもどってきたかのような雨天続き。このジメジメとした天候と、常に室外機が稼働して温かい空気が充満しているベランダ。この環境が、
きのこにとって住みやすい湿度
きのこに適した温度
に合致したために鉢の中にきのこが現れたのだと思われる。
ちなみにこのキノコは晴れると枯れてしまうらしい。
特に害を与えるわけでもないようだししばらくローダンセマムに同居してもらおう。
~その後~
2日間雨が続いて日が差すことはなかったけど、キノコは枯れてしなしなになってしまった。


